第7回グッドアクアリウムデザイン賞2023 受賞作品6点を発表!

第7回グッドアクアリウムデザイン賞2023

今年の「第7回グッドアクアリウムデザイン賞2023」は、3年ぶりの昨年同様にリアルな会場にて、10月28日(土)・29日(日)に作品展示を行い、審査&発表は、アクアリウム東京ネイチャー2023(新宿住友ビル)のイベント会場内にて開催いたしました。
審査は、13名の審査員と一般から募集した5名の一般審査員、WEBと会場来場者の約1000件の投票を加え、受賞作品を選出しました。第二次審査エントリー作品8作品の中から一般受賞を選出し、さらにGOLD Prize、SILVER Prize、BRONZE Prize、AQUA Prize、CRYSTAL Prizeの各賞受賞作品が選ばれました。

第7回グッドアクアリウムデザイン賞2023の受賞作品 6点を発表します。

 

グッドアクアリウムデザイン賞2023 受賞
【GOLD Prize】

 

GEX aquarista GLASS CUSTOM600

GEX aquarista GLASS CUSTOM600

ジェックス株式会社

プロダクト / ろ過フィルター

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グッドアクアリウムデザイン賞2023 受賞
【SILVER Prize】

 

水作エイトコアタワーS

水作エイトコアタワーS

水作株式会社

プロダクト / ろ過フィルター

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グッドアクアリウムデザイン賞2023 受賞
【BRONZE Prize】

 

たまやの乳酸菌

たまやの乳酸菌

たまやメダカ

プロダクト / 乳酸菌のエサ

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グッドアクアリウムデザイン賞2023 受賞
【AQUA Prize】

 

Helios Aqua LED HA-20

Helios Aqua LED HA-20

株式会社JPP

プロダクト / アクアリウム用LED照明

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グッドアクアリウムデザイン賞2023 受賞
【CRYSTAL Prize】

 

めだかボトルリウム-TUTU-

めだかボトルリウム-TUTU-

大亀屋

プロダクト / 水槽

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グッドアクアリウムデザイン賞2023 受賞

 

後付けフランジER68耐震45㎝以下

後付けフランジER68耐震45㎝以下

株式会社スプリング

プロダクト / 水槽

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審査員の総評

 

【審査員長 岡本信明氏】
2次審査に進んだ8点は、分野がバラエティーに富み、どの製品もアクアリウム環境をとりまく社会的課題を解決しようとする強い意欲を感じるものばかりでした。生き物の生育を直接助けるものや、人の癒し効果を助長させるもの、インテリアを意識したデザイン性が特にすばらしいもの、アクアリウム設置希望者とアマチュアのアクアリウムプロダクターとを結び、それを事業化する仕組みを構築したものまで、いずれも甲乙つけ難い作品でした。審査がとても難しかったです。

【特別審査員 舛添要一氏】
新しい発想が多く、年々、工夫が増している。また、初心者が使いやすい商品も多い。さらに、カフェとの仲介などの新しい分野の開拓も評価できる。

【審査員 松崎元氏】
感染症対策や気候変動により、私たちの生活環境は著しく変化しています。新規性と社会提案性の面で新しい価値の提案が難しい世の中となっていますが、各応募対象におけるユーザーや魚、ものづくりに対するすばらしい姿勢とアイデアに、今後のさらなる可能性に期待が高まりました。動画による説明がどれも非常に分かりやすかったです。

【審査員 横溝賢氏】
今年の応募作品はどれも、既存の技術を再構築することによって、機能性や審美生の向上をもたらす新製品が多かったように思います。グッドアクアリウムデザイン賞があることによって、このような既存の価値や技術をリデザインする機会が生まれ、ユニークかつ機能的、そして意匠性にも優れた製品が増えてきたことを実感しています。

【審査員 成見香穂氏】
今までに既に受賞されてるメーカーさん方が、日々企業努力を重ねて開発を進めていらっしゃる姿勢に、頭が下がります。とても良い製品の数々でした。新規の方々の作品は意図が明確で、こだわりや想いが感じられ見応えがありました。売りとなるポイントがいくつか増えると、さらに良くなると思います。

【審査員 松端秀明氏】
今回は少し選考作品が8点と例年より少なかったため、少し寂しい印象でした。ある程度完成されているアクアリウム器具ですが、各メーカーさんが更に工夫されているのには頭が下がります。すでに販売されていて、普及している器具にもまだまだ良いデザインのものがありますから、是非応募してほしいものです。

【審査員 千田義洋氏】
色々なコンセプトがあり、毎年、楽しみにしております。お疲れさまです。

【審査員 川田洋之助氏】
時代的なのかSDGsの考え方を取り入れた商品が多かった。大がかりな仕掛けや装備なしに新規性ある出品が増えてきたのは喜ばしいことだと思います。去年より改良された商品の出品もあって良かった。

【審査員 富澤直人氏】
審査対象の商品が減っていることに関しては残念だと思いますが、そうした中でもユーザーの利便性を考えつつも優れたデザイン性を発揮した商品や、新しいアクアリウムの提案など注目すべき参加内容が多かったのは良かったと思います。

【審査員 鶴田賢二氏】
今回、エントリーの作品数は少なくて残念だったが、その分、ひとつひとつの製品が個性豊かで楽しくす審査することが出来ました。

【審査員 黒田誠氏】
今回は、使ってみたいと思う物が多い。

【一般審査員】
毎年新しい製品やコンセプトが生みだされ、アクアリウム業界の発展に皆さん切磋琢磨されていることが伝わってきました。今後も新しい発想で我々ユーザーを楽しませる製品やコンセプトを提案していただけることを願っています。

【一般審査員】
社会のため、業界のための製品開発は、各社あたりまえに行ってきたことだが、もう少しミニマムな1人の消費者、1匹の生体にフォーカスした製品の提案が増えてきた気がする。新規のアクアリウムユーザーの導入に一役買ってくれている気がした。

【一般審査員】
今回のエントリー作品は8件で、その内訳は、水槽関係2件(No.03,07)、フイルター水質関係2件(05,08)、照明関係1件(02)、装飾関係1件(06)、飼育剤関係1件(01)、その他メンテ1件(04)でした。出展物は新しい素材や工夫されアクアリウムに使い易く改善改良されたものも見受けられます。今回は全体的に小型の製品となっており、新たなLED製品がアクアリウムの鑑賞性の高い演出の目的に適応出来ることや、地震対策で水漏れ防止で水槽の上部まで美しさを発揮できること。新しいフイルターの開発など多種にわたりエントリーされていました。しかし、さらに改善改良の余地が考えられる製品も見受けられました。また、その他に挙げているものには、メンテナンス等でアクアリウムの演出及び管理をアクアリストが行うもので、新しい業務内容のものもエントリーされており、今後の事業に結びつき更にアクアリウムが発展することに期待します。

 

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